2013年7月15日月曜日

もう若鮎食べました?

今は若鮎の時期で、体長15センチぐらい、頭、骨ごとガブッと食べれます。

活けの鮎を、和歌山の備長炭の炭火でパリッと塩焼きにし、たで酢で食べます!最高っです^^!!

なぜ「活け」にこだわるかというと、基本的に川魚は死んでしまうと(鰻等もそうです)、味が落ちてしまうか、食べれません・・。備長炭もガス火とはレベルが違います!たで酢はそのまま食べると苦くて酸っぱいだけなのですが、鮎と食べると絶妙に合います!

このこだわった「鮎の塩焼き」は7月の8000円のコースより提供させて頂いております(入荷状況により変更の場合が御座います、ご了承下さい)。※8月は別の旬の魚に変更する予定です。

食べていない方は是非この機会に^^!